まるっとさんの日常

写真とアラフィフ主婦の日常

滝沢眞規子さん

ネットニュースを題材にするのもアレですが、

永遠の憧れでもある滝沢眞規子さんの私生活が話題になっております。

 

インスタをやってないので、ご本人のことはネット記事やらたまにTVで話題になるのを見るくらい。

 

でも、滝沢さんの笑顔が大好きで初めて見たときの衝撃ったら無かった。

 

初めてお目にかかったのは化粧品のCM。

え?誰?女優さんでもないし、タレントさん?

 

いや、見たことないけどめっちゃキレイな人ではないか!

 

その時名前と素性を調べました。

 

びっくり仰天!

 

あんなに美しく、あんな笑顔で三人のママかよ!

ありえねー!

 

見ると、家事も育児も仕事も完璧にこなす女性とあるではないですか!

 

あーもう脱帽(脱毛ではないです)

 

おみそれしました!

 

それから名前が挙がる度見る(読む)ようになり、私の永遠のアイドルとなりました(ちょっと違う)

 

さて、その滝沢眞規子さんへのネット民の反応ですが、

 

『妬みを通り越している』

『妬み嫉みの対象にならない』

 

等々。

 

これはもう次元が違いすぎて(まさに異次元)目の保養にしかならないのと、完璧にこなすタスク量が自分とかけ離れているからだと思われる。

 

妬み嫉みというのは、まず相手と自分を同じ土俵に置いてどちらが優位なのかをJudgeするところから始まる。

 

相手にしてみれば勝手に土俵に持っていかれるのだから、はた迷惑な話である。

 

上げた当の本人は、

自分より裕福か

自分より美しいか

家族構成は

ご主人の仕事は

年収は

etc…、

 

そんないくつもの項目をプロファイリングして、自分と同等もしくは下だと判断できるものを見つけると、嫉妬発動!

 

なんであの人ばかり注目されて…

なんであの人は、私が持ってないものを持ってんの…

なんであの人ばかり幸せそうで…

 

なんで…なんで…

 

こうなるともう、妬みから憎悪の心まで生んでしまう。

 

人間とは人と比較して自分はどうなのかと考えてしまう生き物。

 

隣の芝生は青々としていて尚且つきちんと整備されて、いいないいな。

なんでこちらはちゃんと育たないんだろう。

 

忘れてはいけないのは、整備するには毎日丁寧に刈って、芝刈り機のメンテナンスやうまく育つための肥料も必要になる。

 

育てるためには努力も必要で、自分自身勉強して向上させないと思い通りにはいかない。

 

自分が手をかけて施した分ちゃんと育つものなので、周りを見るならあの人を見習って私もやってみる!と前向きになれれば拓いていくのではないだろうか。

 

滝沢眞規子さんのことを語るつもりが、すっかりこんなネタになってしまった……

 

滝沢眞規子 さん


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荒ぶる正義感

ネットでの誹謗中傷。

 

ここまで広がる理由は、己独自の正義感が横行しているからだとよく言われる。

 

テレビやネット配信の行き過ぎた演出や、少しばかり悪態をついたものが大炎上。

 

さして影響を受けたわけでもない物申す輩が、さも悪を叩きのめすかのように参上(自分はそう思い込んでる)。

 

叩いた相手が気にする素振りも見せず現れると、これでもかとヒートアップ。

 

それは相手がダメージを負うまで続けられ、ああ落ちたな、とわかると物申した本人はしたり顔(あくまで想像)。

 

さて、以上の様なシナリオのどこに正義などあるのか。

 

俺様理論に違いないが、世界は俺で成り立っているとでも言いたいのか。

 

 

 

そこで私は考えた。

 

 

相手を打ちのめすのが快感だというのなら、相手は誰でもOKなのか。

自分の推しメンでもいいのでは。

 

 

いや違う。

 

 

打ちのめす相手は、

 

【自分が成りたくても成れなかった人間】

 

でなければならない。

 

テレビの演出にも関わらず、

『自分の方が可愛いのに、出来ない自分』に僻み、

 

配信サイトで沢山の人に見てもらっているこの人に、自分はなれないと妬み、

 

なんだよコイツ、自分には成れない出来ない事をしやがって。

 

とあり得ない心境に発展していく。

 

メディアで目立つにつれて勝手に敵対心を持って。

 

近くにもいる。

 

妬み嫉みがベースでマウントを取る人が。

 

炎上させている人の大半は、おそらく人生に不満を持ち、何かを見るたびにやっかんで生きている。

 

正義感も結局は、大胆に生きていけない人間の捌け口になっているのではないか。

 


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年一回の鬱々

ここ1ヶ月ほど鬱々〜どよ〜んとした心の中だった。

 

鬱、ではないけど、泥から這い出せない独特のヌメヌメどろどろ感がずっとあって、

何でもネガティブ何でもマイナス。

 

どうしても前向きに考えられない。

 

それが昨日5/23になった途端、

 

 

消滅。

 

 

何故か分からないけど消え去った。

 

 

すっぱーん!

 

 

確か年に1回くらいこんなどうしょうもない自分に立ち塞がれていたっけ。

 

そういう時って、本当の自分はこんなモヤモヤした嫌な奴なんだとか、家族がしんどくなったり、仕事が負担になったりもして、

 

何もかもがもう、壁に思えて。

 

 

忘れるんだよね、年1回

【自分の全てが嫌になる時が到来する】ってことを。

 

 

今の私はこうやって消滅させることが出来るけど、昔鬱を患ってた頃はもうずっとコレだったから今は有り難い。

 

 

そう、有り難いって言葉。

有る事自体が難しいって書く。

きっと元気で有る事自体難しいんだわ。

 

 

そう考えたら、元気で有る事に感謝しなくちゃって思います。

 

#鬱々 #五月病 
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財布の中身

いそいそと仕事に出かけ、カバンの中身は完璧だ、と思いきや、

 

財布の中身を見ていなかった。

 

お札エリアには1枚も入っておらず、

小銭エリアに、

1円玉が……3枚と、5円玉が1枚。

 

以上。

 

私の所持金8円。

 

お弁当は持った。飲み物も家から持参。

晩御飯や明日の朝・お弁当のおかずもあるはずだから買い物はしなくていい。

 

いや、だからって8円だよ。

主婦よこれでも。

何かイレギュラーで必要になったらどうする!?

 

その時はその時さ。

スマホ電子マネー決済のアプリもある。

 

つくづく便利な世の中になったものよのう〜。

 

(仕事帰りに銀行寄らなくちゃ(; ・`ω・´)

 

#マネー #主婦 

 


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今週のお題「ホーム画面」

やはり写真が趣味の人間ならばキラッキラの、バズりそうな写真をホーム画面に持ってきそうなところ。


いや、それならばPCのデカイディスプレイの壁紙にでもするか。

私もパソコンの画面はキレッキレのかっちょいい写真が壁紙になっている。
いひひ。


スマホは猫じゃない猫可愛がりしているトイ・プードルのうちの子が

デーン

スマホに居座っている。

いやもうね、仕事中にパッと見たときにニタニタしちゃうんですよ。

可愛い可愛いと愛でる愛玩動物


子も未だにスリスリしてしまう(思春期)。


そういえば、お仕事でのお付き合いで仲の良いメンズは可愛いお子さんの写真をホーム画面にされていて、会うたびに見せられる。


私は、子はもういいので孫が欲しくて仕方ない。


そんなこんなで、ホーム画面は持つ人のまさにホームグラウンドなんだなぁって思う。


(初めてのお題に挑戦してみた)

歌の思い出

太陽サンサン

 

そんな歌の出だしがあったかな。

そうそう、大塚愛ちゃんだ。

子供と車でよく歌ってた。

 

Peach!ひっくり返る愛の〜マーク♪

 

可愛い歌だった。

 

歌って、その時代の頃にタイムスリップする感がある。

風景も音も匂いもその時のまま。

子どもたちも小さいし、それに応じて自分も若い。

 

今のように足腰が痛いなんて言ってなかった気がする。

 

あの頃は良かった、なんて年寄りじみたこと書きたくはないが、若かったことに変わりはない。

 

今は上の子たちは家を離れ、一番下の娘がいる。

もちろん捨てきれなかった夫も(互いにそう思ってここまで生きている)。

 

ああ、歌の話だった。

 

子供と聴いていた曲だとKinKi Kidsなどもある。

 

♪あ〜い〜されるよ〜り〜も

あ〜い〜したいマジで〜♪

 

なんて車で合唱していたが、あの頃あの子達は意味もわからず私の趣味に付き合わされていたのかも、と思うとすまない気持ちにもなる。

 

でも、KinKi Kidsの曲は今でも好きらしい。

 

当時乗っていた車はフォルクスワーゲンのゴルフという、某オークションサイトで個人のくせに落札した代物。

それに予め乗っていたのが5枚のCDチェンジャー搭載のカーオーディオで、いつも5枚のCDをセット。

 

旅行に行くときには、私のコレクションも引っ張ってきて箱詰めしていた。

 

それもあって、大塚愛ちゃんもKinKi Kidsも子どもたちと聴いていた思い出が深い。
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はてなブログ開始

ここ何年もブログというのを敬遠してきた。

昔は書くのが好きで、とにかく何でも書きなぐっていた。

それが、ちょっとお小遣い稼ぎくらいになればとwebライターをするようになって、なんとなく負担に。

 

書くのが好きなのに、負担になるのは本末転倒。

 

ある程度ライターの仕事が一段落したところで、派遣社員から正社員登用の流れになったのを機にネットの物書きを辞めた。

 

それから数年が経ち、なんとなく他愛もない事を書いていこうと思うようになった。

本当は紙のノートに書き記したかったのだが、家族に見つかると些か恥ずかしい(笑)

 

私は50代のフルタイム就業中の主婦であり、休みの日にはトイカメラスマホを手に持ちフラッと出掛けるちょっとした趣味人。

 

最近はアプリで記事も書けるようで、ボチボチ書き記していこうかな、と思う。


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